2008-11-08 倉敷市交通局 鉄道線 Weblog 鉄道考古学研究所にようこそ 今日は、経営主体が変わってしかも旅客営業区間が延びた珍しいケース。 昭和45年(1970)までは、倉敷市交通局が倉敷市-水島を運営していました。50年前の昭和33年(1958)の様子は、倉敷市-水島 9.2km 30円 所要時間約20分 運転間隔1~2時間に1本これ以外にバスが34往復運転と言う記録があります。 今は、水島-三菱自工前が延長され、運転間隔が20分に1回、倉敷市-水島の運賃は310円となっています。所要時間は変化が無いようです。 ランキング参加中鉄道